きょもほくとふまけん
タイトルでこのブログに辿り着く人多そうなので最初に断っておきますが、語彙力も何も無いただのヲタクのブログです。
大して有益なことは書いてありません。ヲタクの数だけ受け取り方、考え方あるのでその辺はご了承ください…。
さて、断りを入れたところで本題に入ります。
このブログは、SixTONESの京本大我くん×松村北斗くん(通称きょもほく)、Sexy Zoneの菊池風磨くん×中島健人くん(通称ふまけん)についての考察です。
今更こんなこと書こうと思ったきっかけは、8月10日放送ザ少年倶楽部での出来事。不仲と言われているきょもほくが2人で曲振りを任せられたのです。
放送見ていただくと分かるのですが、北斗くんの態度が非常に分かり易い!!(笑)
気まずさと恥ずかしさと面白さを追求したい気持ちと諸々合わさって、あの態度になったのだと察しますが…
自分できょもほく不仲アピールをしてしまったんだから仕方ない(7月6日放送SixTONESをあばけ参照)。
普通曲振りってカメラに向かって座るでしょう?
それが北斗くんは常に身体が斜めを向いている。頑張っても斜めってる。
そして極めつけは立ち上がるのが早い。どうぞー!って言った一秒後には立ってる。
可愛い………………(?)
確かに北斗担目線で見れば可愛いで済まされるけど、きょもの気持ちになると凄く悲しいし辛い。きっときょも担さんもそういう気持ちなんだろうなって思う。周りにきょも担居ないので想像でしかないですが…。
これでなぜふまけんが出てくるかというと、ふまけんもずっと不仲でした。風磨くんの長い長い反抗期と言った方が正しいかもしれない(笑)
雑誌や少クラなど、ふまけんで組まざるを得ない時、大抵風磨くんが分かり易く嫌悪感を出していました。別に相手のことが大嫌いというわけではないのにね。思春期の多感なお年頃の彼には相当厳しかったのでしょう。
私はこの2組に共通するのは、年下組が様々な理由で反抗し拗らせているのを、年上組はそんな彼らを広い心で見守ってるという点だと思っています。
あんなに分かり易く避けられて傷つかないはずがないのに。まるで弟のやりたいようにさせてあげる兄みたい。
きょもも健人くんも寂しそうに北斗くんと風磨くんのこと見つめてる時ある(あった)よね(´-`).。oO
今のきょもほくも不仲と言うより北斗くんが反抗期を拗らせていると言った方が良いかもしれない。
北斗くんに何か心境の変化があれば、そしてそれを騒ぎ立てなければ、きょもほくは普通に会話出来ると思う(プラベは別だけど)。
SixTONESと周りのスタッフさんにお願いしたいのは、きょもほく不仲売りはもうお腹いっぱいなので、そろそろそっとしておいてあげてください…ってことです。オンナ(仮)の皆さんも…。現状厳しそうだけど。
きょもほく嫌いじゃないけど、垣間見えるから良いのであって、意図的に作られたものは求めていないです。
ちょっとそういうところうーん…って思う。きょもほくに頼らなくてもカッコイイし可愛いし面白いよ!!!!!!歓声あげちゃうヲタクも悪いんだけどさ!!
ヲタクってメンバーの絡み大好物なの。
パフォーマンスにはキャーって声出ないけど、メンバーの絡みにはキャーって出るの(笑)
それはパフォーマンスが悪いわけじゃなくて、全てを放棄してしっかり目に焼き付けたい人、目に焼き付けるよりその場を楽しみたい人、一人参戦の人、色んな事情が重なって声を出したり出さなかったりしてるから。
彼らがせっかく頑張ってくれてるんだから、ヲタク側も頑張らないといけないのかな。
色々語ってしまったけど、追加公演楽しみにしてるよ!!
SixTONESで始まってSixTONESで終わる平成最後の夏。無事に終わりますように。
2018.09.01追記
すとパラ追加公演8/29夜
競技:反復横跳び
ペア:きょもほく
右から行くか左から行くか、被らないように調整してた時のライトブラザー、レフトブラザーの下りは間違いなくふまけんのノリでした。